焙煎機の改良
ちょっとマニアックなネタです。
今使っている焙煎機ですが、昨年5月末に入手した当初はこんな感じでした。
この状態でもそれなりの豆はできたんですが、もっと美味しい豆を作るためには改良が必要と感じました。
そこで、次はこんな感じに。
割と最近ですが・・前と後ろにアルミホイルでカバーをつけて熱をこもらせられる状態にしたんです。
煙や薄皮の飛散も減り、周りがよごれなくて済むようになりました。
焙煎が難しくなる弊害も出ましたが、他にも色々改良してこの改良による良い部分も引き出せるようになってきました。
ただ、アルミホイルは耐久性がなく、すぐボロボロになり、外見的にも美しくない(笑)という欠点がありました。
製作して頂いたフレーバーコーヒーさんは愛知県西尾市にあるので遠い為、簡単に改良をお願いする事ができないので、悩んだ結果、自分で改良する事にしました。
0.8mmのアルミ板を加工して前と後ろのカバーを作りました。
専用工具もないので、ペンチやらカッターやら身近な物でなんとか製作・・0.8mmの板は、かなりかたかったです(^^;
取り付けた図がこれです。
正面からの外見が、かなりいかつくなってしまったのが難点ですね(^^;
横からの図。
後ろからの図。
逆に煙の排気が追いつかない可能性があるので、ファンを強化するまでは他の対策で乗り切ろうと思っています。
以上、久しぶりにマニアックなネタでしたm(__)m
今使っている焙煎機ですが、昨年5月末に入手した当初はこんな感じでした。
この状態でもそれなりの豆はできたんですが、もっと美味しい豆を作るためには改良が必要と感じました。
そこで、次はこんな感じに。
割と最近ですが・・前と後ろにアルミホイルでカバーをつけて熱をこもらせられる状態にしたんです。
煙や薄皮の飛散も減り、周りがよごれなくて済むようになりました。
焙煎が難しくなる弊害も出ましたが、他にも色々改良してこの改良による良い部分も引き出せるようになってきました。
ただ、アルミホイルは耐久性がなく、すぐボロボロになり、外見的にも美しくない(笑)という欠点がありました。
製作して頂いたフレーバーコーヒーさんは愛知県西尾市にあるので遠い為、簡単に改良をお願いする事ができないので、悩んだ結果、自分で改良する事にしました。
0.8mmのアルミ板を加工して前と後ろのカバーを作りました。
専用工具もないので、ペンチやらカッターやら身近な物でなんとか製作・・0.8mmの板は、かなりかたかったです(^^;
取り付けた図がこれです。
正面からの外見が、かなりいかつくなってしまったのが難点ですね(^^;
横からの図。
後ろからの図。
逆に煙の排気が追いつかない可能性があるので、ファンを強化するまでは他の対策で乗り切ろうと思っています。
以上、久しぶりにマニアックなネタでしたm(__)m
雑貨ショップGreenP's at 2013年03月13日18:36
│Comments(0)
│自家焙煎コーヒーについて
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。