近日中納品予定のコーヒー

近日中、シトロンさんへ納品予定のコーヒーを紹介します。


2種類の銘柄を、それぞれ豆パッケージ2つ、ドリップバッグパッケージ5つです。


リトルブレンドです。
年中販売していますが、寒くなってきたので少し味を変えました。
季節によって求める味、味覚の感じ方なども変わって来る為です。
寒くなるになるにしたがって少し濃く感じられるようにしています。
おおざっぱに言うと、夏はさっぱり、冬はまったり・・という感じでしょうか。


カリブ海地方 ドミニカ共和国のストレートです。
過去ライトブレンドという銘柄を出していたときにベースにしていた豆ですが、久々に焼いたら美味しかったので。
軽めで香りが良く、すっと飲みやすいコーヒーです。
同じカリブ海近郊のキューバやブルーマウンテンで有名なジャマイカなどと傾向が似ていますが、その中でも芯がしっかりしています。
軽いのが好きだけど、お湯みたいに薄いコーヒーはちょっと・・という方にお勧めです!

今後も、月替わりなどでストレートも出していこうかと思っています。
(あくまで主力はブレンドですが)


私事で且つ残念な話題に変えて申し訳ありませんが、2008年に中古で買ったボロボロのワーゲンバスを5年間に渡って修理、調整などして頂いておりました工場の社長さんが、先週末に61歳で他界されました。
本日、社長さんの息子さんから連絡いただいて知りました。
体調を崩されがちだった事は知っておりましたが、あまりにも急だったので驚いた次第です。

職人気質の社長さんで客に媚びを売るようなアプローチは絶対せず、むしろ旧車を扱う事への厳しい現実をいつもお話されていた真っ向勝負な方でした。
時には僕も言い返したりして口論になることもしばしばでしたが、そういうやりとりもできなくなるかと思うとやはり寂しいものです。
僕の息子が生まれる前からお世話になっていて、生まれてからも用事があるたびちょこちょこ連れて行っていたので、社長さんの特徴である長いヒゲから「ヒゲのおじさん」と言って息子も慕っていました。
今年6月の車検時に工場でお会いしたときが最後で、その頃にはだいぶ体調を崩されていましたが、それでも「自営業は働かなくなったら収入が即0になってしまうから」と懸命に現場で作業されていました。

旧車を取り巻く環境は年々厳しくなっていますが、社長さんがしっかり直してくれた大事なワーゲンバス、今後もずっと乗っていきたいと思います。