今日も深煎り焙煎

昨日に引き続き、今日も焙煎でした。


まず室内を温度と湿度をおおざっぱに確認。


ガスの接続を、ワンタッチ式にしました。
焙煎機側だけは最初からついていたんですが、ガス管側の物がなかなか近くで見つからなかったので、普通の接続だったんです。
今日ホームセンターでやっと見つけたので、焙煎機を降ろして掃除などするのが楽になりました。


焙煎直後の写真・・冷却機で豆を冷却中です。
深煎りは、出した直後は少々油が回っていて、冷却するにつれて消えるくらいを目処にしています。
深煎りの豆は、焙煎して1日くらい置いたら1週間以内に消費する分以外は冷蔵保存しています。
深煎り豆は、熟成も早いんですが劣化も早いので。


エチオピアのモカ。
深煎りにすると、浅煎りの甘い味とはまた違う感じになります。
クラっときそうなブランデーっぽい味ですね。


インドネシアのマンデリン。
熟成すると苦みが強くなり、硬派な味になります。
熟成前と後でガラっと印象が変わる面白い豆です(焙煎がちょっと難しい)

深煎りのブレンドも、もう少しバリエーションを増やしたいところです。
  

アイス用の深煎り

アイスコーヒーの時期がもう目前なので(というか、すでに突入?)、久々にアイス用の豆を焙煎しました。
販売中の水出しパックのブレンドに使っている物と同じです。
ブラジル、コロンビア、タンザニアと産地はありふれていますが、この3つの豆は、産地は同じでも浅煎り(中煎り)とは違う豆を使っています。
どっちが良い豆悪い豆というわけではなく、焙煎度に合う合わないの問題で使い分けているだけですが。
(浅煎りでは味が出すぎる豆を深煎りに使うと丁度良かったりするんです)
モカ(エチオピア)とマンデリン(インドネシア)は、元々個性が強いので浅煎りでも深煎りでも特徴が出せる事から同じ豆を使う予定です。
まだ商品化はしていませんが、フェアに向けてこの2つの産地豆を使ったブレンドも考案中です。

うちの深煎り(アイス用含む)は、世間一般で言うフルシティ以上・・人によってはフレンチローストと言われるくらい深く煎ります。
この深さで味がしっかり残る豆を使わないと、どれを飲んでもさほど変わらないただ苦いだけの味になってしまうんです。
なので、自分が入手出来る範囲内で深煎りに合う豆を使います。


コロンビアです。
うちの豆の中では、深煎りにすると最も油が浮き出やすいです。
(焙煎時の油は、美味しい証拠ですが)


タンザニア(キリマンジャロ)です。
高地産ながら深く煎ってもあまり油が浮き出ません。
深く煎っても美味しさが残せるので、個人的に深煎りでは一番好きな豆です。
(深煎りモカも大好きですが)


ブラジルです。
一般的なブラジル豆より少し甘みの強い豆を使っています。
最近流行のパルプドナチュラルという甘みの強い製製法の物はあえて避けて、普通の天日乾燥(ナチュラル)の物にしています。
(この豆は、同じ銘柄でナチュラルとパルプドナチュラルを選択出来るため、一般的にはパルプドを選ぶ人が多いと思います)

深煎りは熟成が早いので、早ければ明日からそこそこ飲める味になると思います。
うちの浅煎りは、味のピークがくるまで1週間くらいはかかるので。