手軽で美味しい事も大事

最近松屋式以外にも色々なコーヒー抽出方法を試しています。


うちの定番、リトルブレンドです。

松屋式やネルドリップは、基本的に業務用から発展したやり方だけあってとても美味しいんですが、温度管理や専用の器具が必要だったり、他のやり方と比べて技術の差が大きく出るので一般的ではありません。
(自分もまだまだ途上中で、松屋式やネルが完璧にこなせるほどにはなってないと思ってます)
なので、他の一般的な抽出方法である程度美味しいやり方を見つけるのも、豆を売る人間にとっては大事な事です。
もちろん松屋式に興味のある御客様であれば、オススメするんですけどね。

一番多いのは3ッ穴ドリッパーのカリタ式だと思います。
ドリッパーもペーパーも、どこでも買えますしね。
似たような物が100円ショップなどにも売られているので、なるべくこの方式でも家庭で美味しく淹れられる方法を試しています。
専用に細いケトルを買うのも大変なので、急須などで淹れられないか・・なども試してみたいと思います。
100円ショップでドリッパー、ペーパー、急須くらい揃える事でできるのであれば、とりあえずドリップを試したいという人にも良いのかなと思っています。
いまの所カリタの場合、粗めに粉を挽いて少し量を多くする(一杯当たり10gではなく15gくらい)方法でそこそこの結果は出ているんですが、粉が多くしなければいけないというのが、また御客様にはネックになってくると思うので(^^;
雑味や渋味を避けるのに、松屋式のように半分程度で切り上げてお湯で薄める方法もあるんですが、どうしてもカリタでは力強さが出ないんです。
2/3くらいの方がいいのか、3/4くらいの方がいいのか・・色々やってみたいと思います。

あとは、先日我がも購入したフレンチプレス。
これでもある程度飲めるコーヒーが淹れられれば、手間がかからないという事から御客様にもオススメできるんですけどね。
フレーバーコーヒーさんが考案した粉が極力動かないプレスのやり方も、試してみたいと思います。

コーヒーメーカーは、我がも持っていないので近々安いのを買って試してみようと思っています。

基本的には「後味に雑味や渋味が少ない」「ある程度濃いしっかりした味が出せる」が基準になると思います。
そういう意味では、現在ICE用で出している水出しパックはなかなかの物なんですけどね。
同じ豆をドリップしたのに比べるとさっぱり感はありますが、元々深煎りでも濃厚な豆を使っているので、結構しっかり飲めるんです。

抽出に焙煎にブレンドに・・奥が深くてコーヒーは面白いです(^^)